1947-12-04 第1回国会 衆議院 決算委員会 第27号 鐵道はガラスは破れ車輪はすり減つてレールがないという始末でありますが、これは適當に早く處理をせられることによりまして、ただいまないと称した地方交通機關の資材等は相當出てくるのではないかと思う。またその他の産業再建に必要なたくさんな資材もここから生れてくると思うのであります。 竹谷源太郎